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【B5ノートをメインマシンに】
B5ノートで、ワープロ、表計算、プログラミング、インターネット・・・全てできます!

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【ThinkPad240Z】                          【Let's NOTE LIGHT】

  2003/03/22

240Zのハードディスクの調子が悪くなってきましたので(空き容量も少なくなりましたので)、20GBから40GBへ換装しました。 殆ど不具合なく動いています。(WordやExcel等はOKですが、一太郎やInternet Security等は再度インストールが必要でした。動作音は静か、実行速度も上がり、ますます現役バリバリです。
一方、VAIO PCG-C1VRX/K にはMP3を貯め込んでいます。


【VAIO C1 VRX/K】

  2003/03/06

240Zのキーボードを交換しました。エンターキーがグラグラになってしまったのです。(多分、強く叩きすぎです。) 先日、エ○○ンに持ち込んで、「キーボードを取り寄せてほしい」とお願いしたら、「これは、たしか取り寄せはできません・・・。」と、受けてくれません。本体そっくり、メーカー送りとのこと。実は、私、IBMは部品取り寄せができることを知っています。IBMのパーツセンターから取り寄せ、無事交換完了。新品のPCを購入したような感触です。まだまだ使えます。

  2003/03/05

フレッツ・ADSLモア(12M)にしました。実測値は、4M程度 出ています。NTT-ME MN7530は8Mまでの対応ですが、12Mでも問題なく動きます。(メーカーも保証してくれています。)

  2002/07/08

フレッツ・ADSLにしました。ThinkPad240ZはLANケーブルで、Let's NOTE LIGHT は無線LANカードでルーターに接続されています。Line Speed Tester での実測値は、3.5M程度。まずまずの速さです。職場と自宅のLANの設定変更は、Change TCP/IP で行っています。これは、TCP/IPの設定を簡単に切り替えることができるソフトです。
今まで、フレッツ・ISDNで接続していましたので、今までのTA(ターミナル・アダプタ)は使えなくなりました。デジタル回線はアナログに戻しました。「いったい、ISDNって何だったんだろう・・・?」と思ってしまいます・・・。

  2002/04/06

ThinkPad240ZをWindowsXP Proにアップグレードしました。98SEからのアップグレードです。少々不具合はありますが、まずまず使えます。古い筐体に最新OSというミスマッチがとても魅力的です。

  2002/03/25

WinXP Proを搭載、Let's NOTE LIGHTを買いました。小ささにびっくりです。唯一の欠点は、キーボードの縦幅が短いこと。

  2002/02/04

春モデルが各社から出てしまいました。VAIO SRX7E/Pは(やっぱり出ました)WinXP Proを搭載、Let's NOTE LIGHTもXP Proを搭載(ビジネス版のPROもある)。なかなか良さそうです。いっそ、レッツラーになろうかな。

  2002/01/07
「Windows XP搭載のVAIO SRX7にしようと思います。あと1ヶ月したら買いです」と宣言しておきながら、まだ買っていません。理由はXP Professionalが搭載されるかアップグレードできるまで待とうと思うからです。XP Home Editionはドメインに参加できないので使い物になりません。
  2001/10/13
さて、今回のテストでB5ノートで十分という結果が出ましたので、次期マシンは、Windows XP搭載のVAIO SRX7にしようと思います。あと1ヶ月したら買いです。
今までのThinkPad240Zは、デスクトップ用の液晶ディスプレイとキーボードを接続して、デスクトップ機に変身させて使い続けます。
  2001/05/26
ThinkPad240、そして240Zを使い始めてから1年、B5ノートは私にとって完璧にメインマシンとして位置付いています。プログラミング、ホームページ、文書作成、表計算、プレゼン・・・、何でもこの1台でOK。秋にWindowsXPが出たら、そろそろマシンを換えようかな。IBMでは、240や1124の後継としてs30を出しました。これもとてもいいマシンです。→結論:B5ノートもメインマシンになりました!
  2001/03/25
ThinkPad240Zを購入しました。240Zは240の後継機(240→240X→240Z)です。iシリーズの1124の陰に隠れて目立ちませんが(持っている人少ないだろうな。)、240Zの方が黒くて精悍です。さて、性能は、PentiumIII 600MHz,192MB,20G HDD,XGA表示等、素晴らしい。とてもバランスのよいマシンです。やっぱりXGAは見やすい!
  2000/07/20
夏の240は熱い。キーボードの隙間から逃げてくる熱で両手が汗ばんできます。冬はカイロ代わりにちょうど良いでしょうが、夏場は大変です。長時間使っているとテーブルまで熱くなります。雑誌に新CPU クルーソー(Crusoe)を載せた240(試作)の記事が出ていました。見た瞬間、次期マシンはこれだ!と思いました。
  2000/07/09
240のハードディスクは本体の大きさの割に12Gと大容量なのですが、Cドライブが約2G、残り10GがDドライブに割り当てられています。メーカー側のいろいろな考えでそうなったと思うのですが、私としては非常に使いにくい分け方です。しかも、マニュアルを読むに、ハイバーネーションの関係だと思うのですがCドライブはFAT16のままです。知らずにソフトをインストールしてCドライブがすぐにいっぱい、なんて方も大勢いるんじゃないかな。これは、全くいただけない話です。ちなみに後継の240Xi Series 1124は、12G丸ごとCドライブ(FAT32)にしてあります。
  2000/06/18
6月1日からcdmaOne(コミコミOneエコノミー)の料金が値下げになりました。新料金は、3,980円。「コミコミ家族割引」で3,582円、さらに「お約束割引」で3,082円。ここから無料通話分の2,000円を引くと、基本使用料は、なんと1,082円ということになります。ありがたい、ありがたい。Dレート(データ通信)もこの無料通話分に含まれるし(パケット通信は含まれない)、これは、ますます良いです。
  2000/06/14

cdmaOne+PacketOneカード(カードモデム)でのパケット通信の弱点は、数件程度のe-mail の送受信ならば割安ですが、ホームページを見るには割高になってしまうということです。そこで、外出先でのホームページ閲覧やダウンロードは、Dレート(データ通信専用料金:14.4kで15円/1分)を利用することにしました。
   自宅での e-mail、ホームページ閲覧は、ISDN (64k)
   外出先での e-mailは、cdmaOne+PacketOneカードでパケット通信 (14.4k)
   外出先でのホームページ閲覧は、cdmaOne+PacketOneカードでデータ通信 (14.4k)
という3パターンに落ち着きました。DDIポケット(PHS)のH"(エッジ)も魅力的(64kで10円/70秒)ですが、カードを入手する必要があるので今回は見送ります。

  2000/05/31

240の後継機種の240Xが出ました。ついでに i Series 1124 も。スペックアップして、いい感じです。またの機会に手に入れましょう。今のところ、この240で十分かな・・・。

  2000/05/22

cdmaOne+PacketOneカード(カードモデム)+@nifty で240のモバイル環境が整いました。最高64kbps(通常14.4kbps)の速さでどこでも e-mail の送受信ができます。数秒で済むメール送受信だけなら、4〜6円なので、3分まで10円のモデムよりもパケット通信の方が割安です。ホームページ閲覧は、やっぱり自宅に帰ってからISDNですが・・・。またカードが1枚増えてしまいました。カードの抜き差しが頻繁になります。

  2000/05/12

トラックポイントを使い始めて1ヶ月。良い点は、ホームポジションからほとんど手を動かさないで使うことができるということです。省スペースの点から考えても、とても良いデバイスだと思います。ただ、微妙な「ずらし」や小刻みな素早い動きには不向きです。なので、トラックポイントで文字や絵をかくのは辛いことです。私としては、他のメーカーが採用しているタッチパッドの方が使いやすく感じます。

  2000/04/25

240はB5ノートですから持ち歩きには不便を感じたことがありません。手軽に開いてパチパチ、またその続きをパチパチ。とても軽快です。ハイバーネーションの信頼性も高く、普通に使っている限りエラーは起こりません。(動作途中で、蓋を開閉したら再起動がかかったことがありました。)ただ、復帰に少し時間がかかるのが難点です。駆動時間ですが、標準バッテリーで1時間〜1時間30分程度動きました。もっと長く駆動するノートもたくさんありますが、容量からしてまずまずでしょう。大きなデスクトップの前でドンと構えて仕事をするのも良いですが、どこでも開いて・・・というノート感覚は非常に嬉しいことです。画面の狭さだけは我慢です。

  2000/04/15

PCカードスロットが1つしかないことが不便です。普段はLANカードが入っていますが、CD-RW用のSCSIカードやスマートメディアアダプターも入れたいので、抜き差しが頻繁になります。これは少し面倒です。240には、パラレルポートやシリアルポートが標準で付いているのは便利です(最近はUSBさえあれば何とかなりますが・・・)。現在、プリンタはパラレルで、ISDNはUSBでそれぞれつないでいます。USBのハブが必要になりそうです。

  2000/04/12

ホームページデータの移植作業が完了しました。今後、このホームページは、この240から発信します。作成は FrontPage2000 で、アップロードは Next FTP で行っています。

  2000/04/09

一太郎10で、本格的に文書を打ちました。年度当初はいろいろな書類の提出があって、非常に忙しいのです。240のキーボードは大きめ(キー・ピッチが18mm、ストロークが2.5mm)なので、ミスタッチも少なく自然に打ち込めました。さらに、親指シフト仕様にしてあるので超高速連打でバシバシッ。仕事も早く終わりました。B5ノートでも、仕事はバッチリです。

  2000/04/08

今まで愛用していた PJ1 を手放す日がやってきました。ここ数日、PJ1と240は机の上で仲良くLANケーブルで結ばれ、ソフトやデータなどの移植作業を行ってきましたが、それも今日でおしまい。PJ1君、元気でね。いよいよ私の手元には240があるだけになりました。

  2000/04/05

最高と思われたキーボードですが、EnterキーやDeleteキー、Back spaceキーなど、キーボード右端付近を押して離すと、何やらベチャベチャと粘着剤がはげるような音がするではありませんか。初期不良?かと思い、近くの電気店を2軒まわって展示品と比較しました。展示品もやっぱりベチャベチャ。これはどうも240固有の仕様と分かりました。(ガクン)
メモリの増設をしました。メルコのVN100です。プラス128MBで、合計は最大の192MBになりました。メモリ増設はキーボードを外して行います。その際、先ほどのベチャベチャ感の解決策が見つかりました。ベチャベチャと音がするのはキーボード裏側の素材とメモリ周辺の素材の間に微妙な隙間があり、それらがくっついたり離れたりする音だったのです。そこで、そこに薄い紙を挟んでみると見事に解決。これで、そのへんの240とは違う「スペシャルキーボード仕様」となりました。この日、残りのソフトを全てインストールし、Mebius PJ1 と全く同じ環境が整いました。→「常用ソフト」へ

  2000/04/04

240がやってきました。早速、箱を開けてご対面。IBMカラーの黒が精悍です。少し前のノートパソコンと言えば殆どが黒かグレーでしたが、最近はVAIOやMebiusなどカラフルな色が流行っていますので、逆に黒が新鮮な感じさえしました。大きさ手ごろ、VAIO N505ほど薄くはないけれど軽くてコンパクトです。何よりも丈夫そうです。ちょっとやそっとじゃ壊れそうもありません。キータッチは今まで使ったノートの中でも高レベルです。さらにEnterキーが大きくなって、「半角/全角」キーの位置が普通ならば最高ですが。
早速、一太郎10、花子10、Office professional などのビジネスソフトをインストールし、とりあえず仕事で使えるようにしました。

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